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株式会社BuySell Technologies 奥村 翔馬様にインタビューさせていただきました!

※こちらの記事は2020年08月28日に自社HP上で公開したものになります。

奥村翔馬さんが所属していた大阪桐蔭が史上初めて、
2度の春夏連覇を果たして幕を閉じた第100回の夏の甲子園。
大阪桐蔭は準々決勝で計4本の本塁打を放ち、これまで最多だったPL学園の夏45本、春夏通算70本を抜いて甲子園トップに立った。

この夏までに積み上げた夏48本、春夏合わせて71本のホームランは、歴代の選手たちがつないできた歴史でもある。

記念大会の90回大会で大阪桐蔭が全国制覇した時の主軸打者、
奥村翔馬さんは、甲子園で3本のホームランを放った。
決勝では先制の満塁本塁打。


今回は、そのような経歴を持つ
株式会社BuySell Technologiesにて人事を務めている奥村 翔馬さんへ
Maenomery高橋(営業部)がインタビューさせていただきました!

学生時代の奥村さん


Q,野球選手と社会人、ギャップはありましたか?

不安以上に自分自身を磨ける環境

ーー野球選手を引退し「社会人」として働くことに対して
当時どのように感じましたか?


奥:最初は少しギャップを感じました。

当時社会人としての第一歩を踏み出した企業が某大手企業でしたが、
毎日死ぬ物狂いで練習や試合に励んでいた時に比べると、
その熱量の違いには戸惑いも感じましたし、自分はこのままで良いのかな。
と、不安に思うこともありました。

しかし、このままではダメだと自分を鼓舞する意味でも転職し、
とことん自分を磨ける環境に身を置くことができたので、
今では毎日充実した社会人としての人生を送ることができています。

ーー不安もある中で新しい人生をスタートされたのですね。

Q,現在、株式会社BuySell Technologiesの人事としての仕事内容を簡単に教えてください


奥:人事部の採用担当として新卒採用、中途採用をみています。

就職活動中の学生さんや、転職活動中の方とお会いして、
その方それぞれの目指すべき目標や夢について一緒に考えています。

貴社を一言で言うならば?

「最高の仲間が集まった最高のチームです」

奥:これは最高の仲間=仲がいい仲間ではないです。

もちろん仲もいいですが、互いに刺激し合えたり、ダメなところは意見し合える。
そういった仲間がたくさん集まっている企業だと思っています。


ーーなるほど。お互い刺激しあえる環境があるのですね。
そこは弊社にも通じるものがあります。

Q,Maenomeryの印象、期待することはありますか?


奥:とにかくパワフルで活気が溢れている印象ですね!

ーーそのお言葉、とても嬉しいです!ありがとうございます!!

奥:代表の方もすごく気さくな方なので、そういった方と近い距離で仕事ができるというのは学べることがたくさんあると思うので、すごくいい環境だなと思います。

既にお力添えいただいている部分はたくさんありますが、スピード感があるところはかなり助かっています。
引き続きお力添えいただきたいです!

ーーこちらこそいつも迅速かつご丁寧に対応いただきありがとうございます!

Q,では最後に、今後どのような方を採用していきたいですか?


採用したい”良い奴”とは?

奥:弊社の社員には”良い奴”しかいないです。
「とにかく素直で謙虚で向上心の溢れる方」を採用していきたいです。

ーー私たちは誠心誠意、自信を持って体育会学生さんたちと関わらせていただいております。
皆さんが前のめりに、幸せになれるよう努めて参りますので貴社にはお力添えいただきたいです!

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。
今回インタビューにお答えいただきました奥村さん、ありがとうございます。今後ともMaenomeryをよろしくお願いいたします!

◆株式会社BuySell Technologies HP


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