
自分と向き合うことから逃げないで!私と一緒に将来を考えませんか?
「Maenomeryではどんな人が相談に乗ってくれるのか」を伝える
『キャリアアドバイザー(CA)特集』。
「こんな人に相談したい!」という、自分の”推し”を見つけるため、
ぜひ、他のCAの記事も併せてご覧ください♪
第七弾は、
17年間バドミントンに打ち込み、
Maenomeryで自己実現を達成するために転職を決めた竹岡さんです。
Q,スポーツ経歴を教えてください!
竹岡:幼稚園の年長から大学4年までの17年間、バドミントンをやっていました!
始めたきっかけは、父がコーチをしていたので気づいたら始めていた感じです笑
中学までは地元の広島県で、 京都の高校に部の一期生として所属していました。珍しいですよね、、笑
全国で勝ちたくて実業団の監督がコーチとして指導をしに来て下さる環境を選びました。 大学は関西大学で、インカレに出場しました。
Q,バトミントン人生での思い出を教えてください!
竹岡:高校時代、部設立2年目で全国大会で団体3位に入賞することができたことです。ぶっちゃけ入れる確信は無かった、、です笑
バドミントンの団体戦はシングルス3本とダブルス2本で構成されています
当時メンバーが同じ目標で練習ができていたことと、
根拠のない自信が増えていったことで団体の勝負が決まる1戦で、勝つことができました。

Q,Maenomeryを知ったきっかけは何ですか?
竹岡:エージェントさんということも知らずに健太さん(鈴木)、ササさん(渡辺)にプライベートでお会いしたことです。
正直そのとき、転職は全く考えていませんでした!
健太さん(鈴木)と後日お話をする機会があって「あ、転職か、、」って意識し始めました。
Q,入社する前のMaenomeryの印象は?
竹岡:入社前にお会いできた方々の印象にはなるのですが、めっちゃ働く人たちだなって
同じ方向を向いて仕事をされていると感じました。
Q,何が入社の決め手でしたか?
竹岡:自分が叶えたいと思ったことを叶えれると思ったからです。
また、健太さん(鈴木)、ササさん(渡辺)を始め、面接などで会ったマエノメリの人たちがみんな同じ方向向いていて、そんな魅力的な環境で、自分が覚悟決めたらやっていけると思ったからです。

Q,転職活動時に大切にしていたこと
竹岡:目的と手段を分けて考えました。
興味のある業界では無く、
稼げて社会人としてスキルアップできる、挑戦できる環境
を重視していました。
Q,CAとしての仕事内容
竹岡:新卒、中途両方の相談を受けているのですが今は、新卒を担当することが多いです!
Q,よくある就活生の悩み
竹岡:「やりたいことがスポーツしかなくてどうしていきたいかビジョンが不明確な状態であること」と
「ここの企業さんに行きたいな、でも不安、、」という悩みが多いです。
Q,不安への解決策は?
竹岡:前者では”コト”で探すから見つからないということを伝えています。
人生においての目的を明確にして、じゃあなにを叶えたいのかっていうのを少しでも引き出すために「こういうのはどう?」とA or Bと選択しを提示して視野の幅を広げていくようにしていっています。
その子が本気で仕事に打ち込めるかとか、企業の思いに共感できるところでがんばりたいって思えるようにしたいです。
後者は、やったことがないからわからないというところが大半だと思います。不安材料を明確にすることの他にも、
私は、スポーツの話をするようにしています。
「最初から上手くいくと思って分かってやってた?!」って
「仕事は今からやっていくものだよね」
「この競技を何でやってこれたかっていうとこういう目的があったからだよね!」と自分がやってきたことに落とし込んで考えてもらっています。
Q,CAとして大切にしていること
竹岡:次のステップに対して前のめりな状況で迎えてもらえるように、
その子が何を大事にしていて、どうしていきたいかをできる限り言語化して、伝えてもらえるように心がけています。
今まで大事にしてきたことと企業さんがマッチしているのかを慎重に企業紹介を行っています。
あとは、不安な状態を後押しできるか、かな
Q,この仕事のやりがい
竹岡:ぶっちゃけこの仕事は難しいです、、
その人の人生を変えることになるからこその重さがある中で
就活生と一緒にもがくじゃないですか。
もがく中で、行きたい企業さんから内定を頂くことができたときは学生さんよりも喜んでいます。
自分が何をしたいか分かって、覚悟を決めた時、葛藤が吹っ切れた前後で顔が変わったところを見ることがやりがいです。
Q,競技人生で今に生きていること
竹岡:諦めずに取り組み続けることかなって思います。
私、実は運動音痴なんですよ、、笑
それでも自分で決めたことは絶対に守っています!
大学時代に目標としていた全国大会出場直前で試合に負けてしまったときも、切り替えてリーグ戦の1部昇格に向けてチームの一員として最後までやり切ることができました。
Q,就活生にひとこと
竹岡:自分と向き合うことから逃げないでほしいです。
自分で自分のことを見つめ直すことってやりたくないとかめんどくさいじゃないですか笑
そこが結局自分の人生左右すると思うので。
自分の経験上、やることで自分の選択に納得できるし、大事にしたいことに気づけると思うから
競技で逃げてこなかったことを就活にも活かしてほしいなって思います。
Q,今後の目標
竹岡:入社した1年後までに売上トップを塗り替えたいです!
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
竹岡さんはMaenomeryで夢をかなえるために、関西から上京をされたようです!
インタビュー中には、自然と笑顔があふれる場面が見られ、就活生に寄り添った面談をされています。
3月の就活解禁目前。前のめりに就職活動に励む、就活生をMaenomeryは応援します!
就職活動に不安がある方、是非ご連絡お待ちしております!
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プロフィール
竹岡 瑞季(たけおか みずき) 広島県出身
・父の影響でバトミントンを始める。
・京都外大西高校では全国選抜団体3位
・関西大学ではインカレ出場。
・昨年11月にMaenomeryに入社。