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サービス利用者の声~前のめりなキャリアを歩んでいますか?~

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学生時代にMaenomeryを利用して就職活動を行なった方が、現在社会人として前のめりに働かれている様子をお伺いした記事をまとめています! 過去にインタビューしたものから、最新の… もっと読む
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2023年12月の記事一覧

「4年生に入る前までに就活は少しずつ始めた方がいい」きっかけは先輩からのアドバイスだった

中学では全国3位、高校ではベスト16、国体出場とサッカーで華々しい実績を飾ってきた古舘さん。 はじめは自分がやりたいことを探すのに苦戦したそうですが、 担当CAの小堀さんのアドバイスで明確な軸を決めることが出来ました。 他のMaenoemry利用者の声や就活体験談について関心のある方は、こちらの記事も併せてご覧ください! インタビュイーPROFIL古舘さんの担当CA:小堀雄太郎 Aチーム昇格を断ってまでも”試合に出たい!”Q,古舘さんの「スポーツ歴」を教えてください!

1人で悩みがちな私が、就活でエージェントに相談して良かったと思うこと。

先の見えない不安から、精神的な負担がかかりやすい就職活動。 キャリアアドバイザーに相談することで 「誰かが助けてくれる、一人じゃないということを思い出させてくれた」 そう話すのは、高校卒業後、大学に進学し2年間過ごした後、スポーツ系の専門学校に進まれたという異色の経歴を持つ福元さん。 そんな彼女の「就活体験記」をお伺いしました。 インタビュイーPROFILE 福元さんの担当キャリアドバイザー:川辺 真由子 高校までバスケに打ち込んだ「アスリート人材」Q,福元さんの「ス

「面接に強い」秘訣は、あえて”カンペ”を作らないことだった

トレーナーになるために専門学校へ進学するか、一般企業への就職活動を行うか。 大学卒業後の進路について、葛藤を抱え続けた家田さん。 最後まで悩まれ、就職活動に切り替えてからは2か月で進路を決められました。短期集中で取り組まれた分、選考対策には様々な工夫をされたとのこと。 「面接でどんな質問が来ても答えられる」ようにするための準備やコツについてもお伺いしました! Maenomeryでは公務員志望や専門学校や大学院への進学、競技継続など様々な進路を考えている学生に就職のサポート