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【就活体験記】世界を舞台に活躍する新卒1年目セパタクロー選手の仕事に対する熱い思い

今回は、"デュアルキャリア"として仕事と競技を両立させる深井 翔太さんにインタビューをしました。
深井さんはセパタクローの選手としてチームに所属し、日本代表にも選出!選手活動をしながら仕事をしています!

※同チームに所属し、弊社でデュアルキャリアを実現している春原の記事はこちらから



インタビュイーPROFILE


深井選手

深井 翔太(ふかい しょうた) 千葉県船橋市出身
・小学生から高校生までサッカー部に所属(他にも水泳や陸上経験も)
・日本体育大学でセパタクローに出会い、2年生のときに日本代表に選出
・現在は、A.S.WAKABAに所属
・新卒1年目(23卒)で仕事と両立しながら活動を続ける
・ポジション:サーバー

体育会学生の就活状況は

Q,就活はいつから始めましたか?

深井:大学4年の4月から少しずつ始めました。
就職後もセパタクローを続けることを視野には入れていましたが、周りから「就活どうするの?」と聞かれることが多くなったので
そろそろ始めないとやばい笑、と思って行動に移しました。

Q.就活を始めるにあたって何から取り組みましたか?

深井:大学のOBの方が就活アドバイザーとして大学訪問されたのでその方から企業を紹介してもらい、徐々に面接を受けました。

「空中の格闘技」とも呼ばれるセパタクロー

Q,当時、どのようなことを重視して就活を進めていましたか?

深井:セパタクローを続けられることを重視して進めていました。
また、説明会に参加した際の会社の雰囲気も重視していました。
志望業界や職種は特に定まっていませんでした。

Q,入社して1ヶ月経っていかがですか?

深井:入社後1ヶ月は、研修で各部署をジョブローテーションで経験しました。部署ごとで雰囲気に違いはありますが、どの部署でも働きたいと思える環境です。特に営業部の方は部活の先輩のように接してくださり、とても親しみやすかったです。

競技経験をどう活かすか


Q,就活時の自己PRを教えてください。

深井:スポーツをしていたことでメンタルが強いことコミュニケーション能力が高いこと、ポジティブに物事を捉えられることを自身の強みとして伝えていました。

Q,スポーツ経験が就職活動に活きたことを教えてください。

深井:スポーツに特化している日体大だったということもあり、一般の方よりも印象に残りやすかったのではないかと思います。
日体大とお伝えすると絶対に何のスポーツやってるの?と聞かれるので!
自分はセパタクローと答えるとどういうスポーツ?と会話が広がって有利だったと思います。

デュアルキャリアを選択した理由


Q,デュアルキャリアを知ったきっかけを教えてください。

深井:日本代表の選手の方々がお仕事と競技を両立されているので”デュアルキャリア”という言葉は以前から知っていました。
日本代表のチームメイトと同じ職場にはあまりなりたくない笑、と思っていたのでデュアルキャリアを受け入れてくださる会社を自分で探していました。

Q,就職先に出会ったきっかけを教えてください。

深井:4月から就職活動を始めて、5月に1社内定をいただいたので就職活動をお休みしていたのですが、9月頃に春原さん(Maenomeryの社員で深井さんの先輩にあたる人物)からMaenomeryのイベント出てみない?と声をかけてもらって「※アスチャレ」に参加したことで今の会社に出会いました。

春原に関する記事はこちらから

―――――「アスチャレ」に参加した感想を教えてください。

深井:5月に内定を頂いたところで(その会社への就職を)決めてもいいのかな、と思いながら参加しました。
アスチャレの参加者は、4年のギリギリまで競技を続けられているアスリートで、就職後も競技を続けたいと考えている方が多かったので、同じ思いを持つ学生と共にいろいろな企業の説明会を聞くことができてよかったと思いました。

※アスチャレについてはこちらの記事をご覧ください

Q,今の会社を選ばれた「決め手」はなんだったのでしょうか?

深井:この会社は元々、デュアルキャリアの採用をされていませんでした。

――――― それでは、深井さんが初めての「デュアルキャリア社員」ということですね。どのようにデュアルキャリアを実現したのでしょうか?

深井:説明会の際にセパタクローに取り組んでいることを伝えた上で、面接では競技を続けたいとの旨をお願いしていました。
また、担当してくださったキャリアアドバイザーの春原さんが、
セパタクローの活動予定を送ってくださって一緒に働き方の提案をしてくださったことで会社の社長や人事の方が承諾してくださいました。

――――― 深井さん自身の力で、デュアルキャリアの道を切り開いたんですね。

深井:社長がフィギュアスケートをやられていた方だったので、スポーツに対する理解があったのではないかと思います。

Q,就職活動を振り返って、反省点を教えてください。

深井:もう少し早く就職活動を始めればよかったと思っています笑


デュアルキャリアって実際どうなの?


Q,「競技」と「仕事」のバランスを教えてください。

深井:9:00に出社して18:00が定時なのですが、セパタクローの練習場が近いので、月・火・木曜日の19:00~21:00に練習をしています。
大学生の時と違って早起きしないといけないところに苦戦しましたが、
慣れてからは、睡眠時間もきちんと確保できていますし、
水・金曜日には友達に会ったりプライベートな部分を充実させています。
1ヶ月やってみてサイクル化されてきていると感じました。

Q,職場の方々の理解を感じる場面はありますか?

深井:まだ部署が決まっていないので、早上がりではなく定時まで頑張ってから練習に行っています。そのため、あまりデュアルキャリアとして認知はされていないかもしれません。
今後、配属が決まり、早上がりでないと練習に間に合わない時にどう思われるかはわからないですが、競技だけでなく仕事にも力を入れているところを見せていかないといけないと思っています。

職場での深井さん

日本代表選出を目指して

Q,最後に、今後の「競技」と「仕事」における目標をそれぞれ教えてください!

深井:競技の目標は、今年のアジア大会に日本代表に選ばれることと最終的には2026年のアジア大会が名古屋であるので結果を残していきたいと思います。
仕事の目標としては、配属は決まっていませんがどこの部署でも競技と両立させていくことに変わりはないですし、練習がない日には仕事に専念して会社に貢献していきたいです。

―――――ありがとうございました!今後の深井さんのご活躍を、陰ながら応援しております。

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございます!
今回は、デュアルキャリアとして働くことを決意した深井さんにお話をお伺いしました。
「競技が続けられること」と「社員の人柄」という軸で就職活動をされて、Maenomeryのイベントに出たことで自分に合う企業に出会えたこと、大変嬉しく思います。
世界という舞台で挑戦することは誰にでもできることではありません。

私たち、Maenomeryではデュアルキャリアを推奨しております!
Maenomeryで働きたいと考えている方!
デュアルキャリア可能な企業を紹介してほしい方!
アスリート経験がある人材を求めている企業の方!
是非、一度ご連絡お待ちしております。

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