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働く目的は、「安定したい」でも「かっこいい姿になりたい」でもいい

「Maenomeryではどんな人が相談に乗ってくれるのか」を伝える
『キャリアアドバイザー(CA)特集』。

「こんな人に相談したい!」という、自分の”推し”を見つけるため、
ぜひ、他のCAの記事も併せてご覧ください♪

『CA特集』第三弾は、
学生からの信頼も厚い小宮 嶺さんにお話を伺いました!
18年間サッカーに力を注ぎ、今は就職に悩める学生たちに
その人が望む将来や幸せを探すお手伝いをする小宮さんは、
どのような思いで仕事に励むのでしょうか。




Maenomeryに入社したきっかけは?

NO.1になりたかった。


「叶えたい目標に対して今自分はどのフェーズにいて、今後どのようなことをすべきか」

マーケットサイズが小さくても業界NO.1を獲る。
10億以上の利益を生み出す事業を創る。
そして全ての人の役に立つこと。

この3つは僕が大好きなサッカーを辞めてビジネスの世界で挑戦する決断をしたときに
立てた20代で叶えたい目標です。

Maenomeryであればアスリート領域、特にサッカーにおいてはサポート実績圧倒的No.1に最速でなることが個人のミッションでもあります。

あとは世の中にアスリート人材の価値みたいな部分をもっと伝えていけたらと思ってます。

4期目の若い会社ですし主幹事業が人材業ということもあり、
これからの新規事業立ち上げに関わるチャンスが多くあるというところも魅力的に感じました。

大学時代の小宮さん

業務内容は何でしょうか?

全ての人々に価値を提供すること

基本的に全ての業務に関わらせてもらってます。
学生の集客から法人営業、学生との面談もやります!

カッコ良く言うとオールラウンダーですね!(笑)

先程お話しした価値を提供することってその道のプロであり続けないといけないと思うんですよ。
学生側、企業側双方から信頼を得ないと成り立たないビジネスだと思うので
ここはうるさいくらい自分に言い聞かせています。

大変なことも多いですが、夢はそんなに都合よく叶えられるものではないので今後も成果と成長にプライドを持ってやっていきたいと思います。

大学時代の小宮さん


Maenomeryの魅力は?

人を想う力。


社員全員が関わる人全てにリスペクトを持って行動していること。

これに関しては衝撃でした。こんな会社というか集団があるのかと。

企業理念に誇りを持ち世の中をチャレンジと応援で溢れかえらせるということを
本気で目指しています。
良いことも悪いことも本気で言い合い高めあえる環境がここにはあります。

改めて僕を受け入れてくださった社員の皆さんに感謝を伝えたいです。


最後に


 今回は、小宮 嶺さんの「仕事に対する考え方」を伺いました。
「かなえたい自分」を見つけ、そのために本当に就職が必要か、必要であればどのような企業に入る必要があるか、求職者の自分自身を見つめ直すきっかけを大切にされている方でした。
小宮さん自身も、18年間の競技人生を終え、
次に自分が「なりたい自分」を見つけて、仕事に取り組まれていることが分かりました。

就職、転職活動もスポーツと同じように、明確な目標を持って挑みたい方、ぜひ、小宮さんに一度ご相談ください!

プロフィール

小宮 嶺(こみや れい)
1998年 埼玉県出身
・静岡学園高等学校 サッカー部 #8
・拓殖大学 サッカー部 #10

競技実績:
2012年:高円宮杯第24回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 ベスト16
2013年:U-15日本代表候補
2015年:プリンスリーグ東海 優勝
2019年:第43回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント ベスト16

大学卒業後、新卒で人材コンサルティング会社に入社。
活躍後、Maenomeryへ入社。


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