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Maenomeryとの面談を通して、自分がやりたいことが見えてきた

そう話すのは、高千穂大学バスケサークルに所属している宮川さん。
忙しい中で就活を進めていくポイントや、宮川さんの”就活観”、体育会学生の就活のリアルについてお伺いしました!

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インタビューPROFILE

宮川太陽(みやがわたいよう)
・小1から現在まで15年間、バスケットボールに励む
・大学では、バスケットボールサークルに所属

部活以外でスポーツを続ける方法

Q.宮川さんのスポーツ歴についてお聞かせください。

宮川:小1から現在まで15年間、バスケットボールをしてきました。
小学生の時はミニバスでプレーして、中学、高校と部活動でバスケをしていました。
大学では、バスケットボールサークルに所属しています。 

Q.サークルの活動内容を教えてください。

宮川:練習は週2日で、月に1、2回、土日に地域の大会などに参加費を払って、試合をしています。

Q.バスケットボールを始めたきっかけを教えてください。

宮川:小学1年生のときに公園でうんていとうんていの間にボールを入れてる子がいて、何をしてるか聞いたら「バスケしてる」と言われて、一緒にやったら楽しくて、その後、ミニバスの体験に行き、そのままバスケを始めました。
サッカーとか野球も悩んでたのですが、一番やりたいのがバスケでした。
あとは膝につけてるサポーターが当時はかっこよく見えて、、、笑

就活について

Q.就活のスケジュールについて教えてください。

宮川:去年の11月頃にスタートしました。
最初は学校にマイナビさんがきて、話をしてくれ、周りの学生はみんな就活を始めているという話を聞きました。
そして、12月ごろから焦り始めて、説明会に2社くらい出ました。

その後、3月の頭に友達にMaenomeryを紹介してもらって、名雪さんと面談をして、そこから自分がやりたいことなども見えてきたという感じです。

Q.具体的にどれくらいの期間、就活に取り組まれましたか?

宮川:就活自体は3年生の12月~3月の4か月間 行いました。
内定承諾したのは3月末です。

Q .Maenomeryを使っていただいた理由を教えてください。

宮川:スポーツ経験のある人がスポーツをしている人をサポートしていて、価値観とかが自分に合うと思ったので、Maenomeryで就活しようと思いました。

"スポーツ経験"は就活にどう活きるか

Q.バスケットボールに打ち込んできた経験が就活でどのように活きましたか?

宮川:高校時代に部長だったのもあり、コミュニケーションに自信があり、就活でも活かすことができたと思います。
高校時代には部長兼キャプテンで、少ない人数の中でやる気の違いのある選手たちをまとめてきた経験がありました。スポーツ経験を武器に就活に取り組んでいましたね。

Q.高校時代に部長をやっていたことで、どのような力が身につきましたか?

宮川:部長を経験したことで、コミュニケーション力、 責任感 、行動力に磨きがかかったと思います。

Q.部活動での経験を社会人として、どのように活かしていきたいですか?

宮川:営業なので自分の強みである、コミュニケーション能力を活かしていきたいと思います。
また、お客様と関わるので責任感を持って仕事に取り組み、相手の話に耳を傾けたいと思います。

Q.宮川さんが思う体育会学生の強みは何ですか?

宮川:似ているのですが、熱血さ、熱さ、気合いだと思います。

部活を通して、何かに打ち込むという経験があるので、仕事に対してのスタンス、やる気は負けないと思います。

Q.実際にMaenomeryを利用してみての感想をお聞かせください。

宮川:Maenomeryを使ったことで、自分に合っている企業に出会えました。最初の方は、名雪さん(担当CA)のことも深く知らなかったので、自分のことを全部さらけだせずにいましたが、何回か面談していくうちに、正直にさらけだせるようになり、自分が心の底から望んでいる企業さんを紹介してもらえたと思います。
また、名雪さんもスポーツ経験があるからこそ、話しやすく、就活が進めやすかったです。

Q.名雪(担当CA)とは、どのように就活を進めたていったのですか?

宮川:僕自身、最初はどんな将来象を描いてるか明確ではなかったのですが、 自分の話してる内容に対して、「これが合うんじゃない?」みたいな提案をしてもらえるので、自分の考えが整理され、自分のことを理解できるようになりました。

Q.名雪(担当CA)の印象について教えてください。

宮川:一番は優しいという印象があります。
名雪さんは明るく、話しやすさがすごくありました。

Q.なぜ話しやすかったのでしょうか?

宮川:スポーツ経験という価値観が合ったからだと思います。  最初は安定な暮らしをしたい、平凡でいいと伝えていましたが、小さいころから挑戦するのが好きと伝えたら、就活に対する根本の考え方が変化して、伝えて良かったと思っています。

今後の目標

Q.どんな社会人になりたいと考えていますか?

宮川:何でも挑戦するような社会人になりたいと思います。
一つ出来たら良いではなくて、どんどん改善点を探していきたいです。
また、社会人として、責任感を持ち、常に明るくいたいと思います。

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
担当CAの名雪と出会い、2人3脚で就活に取り組むことで、自らの力で内定を掴んだ宮川さん。
部活動が忙しく就職活動を始めたいが時間もなく、どうしたらいいか分からないという方、ぜひ弊社へご相談ください!

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