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体育会の強みである、人との繋がりを大切にしていた

そう話すのは、尚美学園大学サッカー部に所属している佐々木さん。
忙しい中で就活を進めていくポイントや、佐々木さんの”就活観”、体育会学生の就活のリアルについてお伺いしました!

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インタビューPROFILE

佐々木潤也(ササキジュンヤ
・小学1年生からサッカーを始める
・小、中学生と同じクラブチームでプレーし、高校からは日本航空高校に進学
・現在は、尚美学園大学サッカー部に所属

佐々木さんの担当CA:村岡正梧

小学1年生から打ち込んできたサッカー

Q.佐々木さんのスポーツ歴についてお聞かせてください。

佐々木:小学1年生からサッカーを始め、小、中学生と同じクラブチームでプレーして、高校からは日本航空高校に進学し、寮生活を経験しました。
コロナの影響もあり、大学の練習会には参加できず、各都道府県で行われた選考会を経て、尚美学園大学に進学しました。

就活について

Q.就活はいつ頃から始めましたか?

佐々木:大学3年生の12月上旬から始めました。

Q.きっかけは?

佐々木:大学のサッカー部向けに就活エージェントが何社か来ていたうちの1社がMaenomeryでした。
キャリアアドバイザーの村岡さんと話を進めていくうちに、少し早めに就活を始めていこうという流れになり、4月までに就活を終わらせることを目標に始めました。

Maenomeryとの出会い

Q.Maenomeryの第一印象をお聞かせください。

佐々木:全体的に明るい印象を受けました。あとは、スポーツ経験者が多く、体育会学生の気持ちを理解してくれるのが大きかったです。
部活をやっているので、時間が限られる中で、日程調整をしてくれるのでとても助かりました。

Q.村岡(担当CA)の印象についてお聞かせください。

佐々木:一緒に頑張ろうという強い気持ちを村岡さんから感じました。
何社か落ちた時に、「もうちょっとだから一緒に頑張ろう」「こういうところを対策していこう」と声がけをしてくれたり、細かく対応してくれました。

"スポーツ経験"は就活にどう活きるか

Q.スポーツをしていて良かったと感じるエピソードはありますか?

佐々木:面接などで一つのことを継続してきたという話ができたことです。
小さい頃からやっているスポーツを大学生まで続けているのは印象が良いのかなと思います。
あとは、チームスポーツを経験したことで、協調性が育まれたと思います。

Q.体育会ならではのエピソードはありますか?

佐々木:部活動に所属していることで、同じような友達と就活の情報交換ができたのは、個人的には大きかったです。
また、気軽に先輩に連絡して、就活に対するアドバイスなどをもらえたりするのは、先輩、後輩という関係がある体育会ならではだと思います。

後輩に向けて

Q.最後に後輩に向けてメッセージをお願いします!

佐々木:自分は早めに決まって、良かったなと思ったので、早め早めに行動していくことが大切だと思います。
あとは、どんどん仲間と協力していくことが大事かなと思います。
1人でやるとなると大変だったり、何をしていいか分からなかったりすると思うので、就活エージェントに頼るのも選択肢の一つだと思います。

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
自分の力だけでなく、部活動の仲間と協力しながら就活に取り組んだ佐々木さん。
就活エージェントも上手く活用しながら、就活対策していくことで内定を勝ち取りました。
部活動が忙しく就職活動を始めたいが時間もなく、どうしたらいいか分からないという方、ぜひ弊社へご相談ください!

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